会場:立教新座高校で行われた試合結果をお知らせします。
団体戦の部では2部2位の結果でした。
<個人戦の部>
一回戦
本多・渡邉 10-8 十一・北澤(早大学院)
小川・宗像 7-5 木下・安澤(慶應義塾)
後藤・大野 4-1 岩永*・江口*(早稲田実)
森本・鈴木(瑛) 4-1 蓮尾・鈴木(早稲田)
野島・四十井 4-2 志村・松本(立教新座)
長谷川・鈴木(大) 4-0 安田・三井*(明大明治)
羽澄・戸松 7-5 松本・山本(立教新座)
為我井・福地 4-2 宮澤・菅沼(早大学院)
久曽神・瀬尾 4-2 岡崎・鶴屋(慶應義塾)
高嶋・小松崎 5-7 天明・川野(慶應義塾)
山口・松澤 0-4 橘 ・早川(立教新座)
常盤・大坪 0-4 三宅・相澤(慶應義塾)
二回戦
長谷川・鈴木(大) 4-0 中野・ 楊 (早稲田実)
森本・鈴木(瑛) 4-1 関山・柳生(早稲田実)
本多・渡邉 7-5 野村・山本(慶應義塾)
小川・宗像 2-4 樋口*・小林*(法政二)
後藤・大野 0-4 後藤・西山(慶應義塾)
野島・四十井 0-4 野沢・赤阪(慶應義塾)
羽澄・戸松 0-4 佐藤・鳥海(法政二)
為我井・福地 0-4 酒井・入野(立教新座)
久曽神・瀬尾 0-4 指田・鈴木(早大学院)
三回戦
長谷川・鈴木(大)4-2 青砥・中山(法政二)
本多・渡邉 4-2 新島*・杉崎*(早大本庄)
森本・鈴木(瑛)2-4 角谷*・若宮*(法政二)
四回戦
本多・渡邉 4-2 樋口*・小林*(法政二)
長谷川・鈴木(大) 2-4 野沢・赤阪(慶應義塾)
五回戦
本多・渡邉 0-4 角谷*・若宮*(法政二)
※7- 、-7はファイナルゲームのポイント数。
※*は女子選手。
以上の結果、本多・渡邉組はベスト8。
優勝 松本・伊藤(早稲田実)、準優勝 野沢 ・赤阪(慶應義塾)
3位 角谷*・若宮*(法政二)、酒井・入野(立教新座)
<団体戦の部>
2部リーグ
慶應志木 5=0 明大明治
長谷川・鈴木(大) 4-1 大雲*・森吉*
本多・渡邉 4-2 平野*・大澤
久曽神・瀬尾 4-1 新井*・前田*
森本・鈴木(瑛) 4-0 下村*・三井*
野島・小松﨑 4-1 平林*・蒔田*
慶應志木 4=1 法政大
森本・鈴木(瑛) 4-0 佐藤・田中
長谷川・鈴木(大) 4-0 宮里・黒田
山口・松澤 4-0 金子*・宮﨑*
本多・渡邉 1-4 安田・千葉
高嶋・小松﨑 4-0 阿部・高田*
慶應志木 3=2 早稲田
本多・松澤 1-4 西 ・外村
羽澄・瀬尾 7-5 秋山・高橋
長谷川・鈴木(大) 4-1 関口・山下
高嶋・小松﨑 4-1 宮尾・橋岡
森本・鈴木(瑛) 1-7 山川・佐藤
慶應志木 1=3 立教新座
本多・渡邉 4-2 松本(航)・入野
長谷川・鈴木(大) 1-4 酒井・山本
高嶋・小松﨑 2-4 松本(瞬)・西永
森本・鈴木(瑛) 2-4 橘 ・早川
久曽神・瀬尾 - 権田・鈴木
※荒天のため途中打ち切り、第一、三、四対戦は抽選の結果。
※7-、-7はファイナルゲームのポイント数。
※*は女子選手。
以上の結果、2部リーグ2位。
2部リーグ | 立教 | 志木 | 法政 | 明治 | 早稲田 | 勝-負 | 順位 |
立教新座 | 3 | 4 | 3 | 3 | 4-0 | 1 | |
慶應志木 | 1 | 4 | 5 | 3 | 3-1 | 2 | |
法政大 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0-4 | 5 | |
明大明治 | 2 | 0 | 3 | 1 | 1-3 | 4 | |
早稲田 | 2 | 2 | 4 | 4 | 2-2 | 3 |
1部リーグ | 法二 | 早実 | 学院 | 日吉 | 本庄 | 勝-負 | 順位 |
法政二 | 4 | 3 | 4 | 5 | 4-0 | 1 | |
早稲田実業 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0-4 | 5 | |
早大学院 | 2 | 3 | 4 | 2 | 2-2 | 3 | |
慶應義塾 | 1 | 5 | 1 | 1 | 1-3 | 4 | |
早大本庄 | 0 | 4 | 3 | 4 | 3-1 | 2 |
※1部2部入れ替え戦は荒天のため実施せず。
昨年に引き続き、2日間での開催。
個人戦ベスト4、団体戦2部1位、1部昇格を目指すも残念ながら目標達成ならず。
団体戦については最後まで実施できずに惜しい結果となるも3年生を中心に全員が役割を
果たし、最終戦までは確実に勝ち星を重ねた。
3年生は本大会にて部活動を終了となるも、初心者、中学時代に実績を挙げていない者が
地道に努力を重ね、それなりの上達を図れたものと感じる。
1、2年生はセカンドサービスの強化によりダブルフォールトのミスは確実に減少しており、
ファーストサービス、レシーブ力の底上げを図れば秋の新人戦に期待を持てるものと思う。
各人の自覚、継続した取組みを望む。