2024/8/6、7 第52回東京六大学附属系属高等学校ソフトテニス大会

会場:立教新座高校で行われた試合結果をお知らせします。

団体戦の部では2部2位の結果でした。

 

<個人戦の部>

一回戦

本多・渡邉 10-8 十一・北澤(早大学院)

小川・宗像 7-5 木下・安澤(慶應義塾)

後藤・大野 4-1 岩永*・江口*(早稲田実)

森本・鈴木(瑛) 4-1 蓮尾・鈴木(早稲田)

野島・四十井 4-2 志村・松本(立教新座)

長谷川・鈴木(大) 4-0 安田・三井*(明大明治)

羽澄・戸松 7-5 松本・山本(立教新座)

為我井・福地 4-2 宮澤・菅沼(早大学院)

久曽神・瀬尾 4-2 岡崎・鶴屋(慶應義塾)

高嶋・小松崎 5-7 天明・川野(慶應義塾)

山口・松澤 0-4  橘 ・早川(立教新座)

常盤・大坪 0-4 三宅・相澤(慶應義塾)

 

二回戦

長谷川・鈴木(大) 4-0 中野・ 楊 (早稲田実)

森本・鈴木(瑛) 4-1 関山・柳生(早稲田実)

本多・渡邉 7-5 野村・山本(慶應義塾)

小川・宗像 2-4 樋口*・小林*(法政二)

後藤・大野 0-4 後藤・西山(慶應義塾)

野島・四十井 0-4 野沢・赤阪(慶應義塾)

羽澄・戸松 0-4 佐藤・鳥海(法政二)

為我井・福地 0-4 酒井・入野(立教新座)

久曽神・瀬尾 0-4 指田・鈴木(早大学院)

 

三回戦

長谷川・鈴木(大)4-2  青砥・中山(法政二)

本多・渡邉 4-2 新島*・杉崎*(早大本庄)

森本・鈴木(瑛)2-4  角谷*・若宮*(法政二)

 

四回戦

本多・渡邉 4-2 樋口*・小林*(法政二)

長谷川・鈴木(大) 2-4 野沢・赤阪(慶應義塾)

 

五回戦

本多・渡邉 0-4 角谷*・若宮*(法政二)

 

7- 、-7はファイナルゲームのポイント数。

※*は女子選手。

 

以上の結果、本多・渡邉組はベスト8。

優勝 松本・伊藤(早稲田実)、準優勝  野沢 ・赤阪(慶應義塾)

3位 角谷*・若宮*(法政二)、酒井・入野(立教新座)

 

 

<団体戦の部>

2部リーグ

  慶應志木  5=0   明大明治

長谷川・鈴木(大) 4-1 大雲*・森吉*

本多・渡邉 4-2 平野*・大澤

久曽神・瀬尾 4-1 新井*・前田*

森本・鈴木(瑛) 4-0 下村*・三井*

野島・小松﨑 4-1 平林*・蒔田*

 

  慶應志木  4=1     法政大

森本・鈴木(瑛) 4-0 佐藤・田中

長谷川・鈴木(大) 4-0 宮里・黒田

山口・松澤 4-0 金子*・宮﨑*

本多・渡邉 1-4 安田・千葉

高嶋・小松﨑 4-0 阿部・高田*

 

  慶應志木  3=2     早稲田

本多・松澤 1-4  西 ・外村

羽澄・瀬尾 7-5 秋山・高橋

長谷川・鈴木(大) 4-1 関口・山下

高嶋・小松﨑 4-1 宮尾・橋岡

森本・鈴木(瑛) 1-7 山川・佐藤

 

  慶應志木  1=3   立教新座

本多・渡邉 4-2 松本(航)・入野

長谷川・鈴木(大) 1-4 酒井・山本

高嶋・小松﨑 2-4 松本(瞬)・西永

森本・鈴木(瑛) 2-4  橘 ・早川

久曽神・瀬尾  -  権田・鈴木

※荒天のため途中打ち切り、第一、三、四対戦は抽選の結果。

 

7-、-7はファイナルゲームのポイント数。

※*は女子選手。

 

以上の結果、2部リーグ2位。

2部リーグ 立教 志木 法政 明治 早稲田 勝-負 順位
立教新座 3 4 3 3 4-0 1
慶應志木 1   4 3 3-1
法政大 1 1   2 1 0-4 5
明大明治 2 0 3   1 1-3 4
早稲田 2 2 4 4   2-2 3

 

 

 

 

 

 

 

1部リーグ 法二 早実 学院 日吉 本庄 勝-負 順位
法政二   3 4 5 4-0 1
早稲田実業 1   2 0 1 0-4 5
早大学院 2 3   4 2 2-2 3
慶應義塾 1 5 1   1 1-3 4
早大本庄 0 4 3 4   3-1 2

 

※1部2部入れ替え戦は荒天のため実施せず。

 

昨年に引き続き、2日間での開催。

個人戦ベスト4、団体戦2部1位、1部昇格を目指すも残念ながら目標達成ならず。

団体戦については最後まで実施できずに惜しい結果となるも3年生を中心に全員が役割を

果たし、最終戦までは確実に勝ち星を重ねた。

 

3年生は本大会にて部活動を終了となるも、初心者、中学時代に実績を挙げていない者が

地道に努力を重ね、それなりの上達を図れたものと感じる。

1、2年生はセカンドサービスの強化によりダブルフォールトのミスは確実に減少しており、

ファーストサービス、レシーブ力の底上げを図れば秋の新人戦に期待を持てるものと思う。

各人の自覚、継続した取組みを望む。