会長  赤井 宏司 昭和55(1980)年卒業

我が部は、今から124年前の1901年に発足しました。戦後1949年に体育会に再昇格し、三田軟式庭球倶楽部が1952年に設立されました。 「強い現役」と「楽しい先輩」を目指して、CAPの旗印のもと活動しているのが、約500名の会員がいる三田ソフトテニス俱楽部です。

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強い現役:現在は男子3部、女子5部なので「強い現役」ではありません。今までも付属校と一般入試組だけで活動し、数々の戦績を残しています。AO入試が始まり全国レベルの選手が入部し、男子が30年ぶりにインカレ3位となった時でも、レギュラーメンバーに付属校出身者が複数いました。それが我が部の強さだと思います。付属校・一般入試・AO入試という三つの形で入学した部員たちが切磋琢磨し、どこよりも4年間で大きく成長出来るのが慶應義塾です。

一年後の姿はわかりません。三年後の姿はもっとわかりません。本気で取り組む現役選手 を、全力でサポートしていきたいと思います。

楽しい先輩:CAPのPはParticipationです。みんなが参加して、楽しんで盛り上げてい く。私が総監督をさせていただいていた時、千葉・白子町で開催された関東リーグにたくさんのOB・OGが応援に来てくださいました。他の大学よりも圧倒的に多い大応援団でした。 AO入試に本格的に取り組み始めたとき、各地で高校を訪問して、熱心に勧誘してくださったOB・OGがいらっしゃいました。「自分が学生だった時より、一生懸命やっている。」と 熱く語っていただきました。試合の応援・勧誘・母校訪問・同期会・ゴルフコンペ・寄付・会報・ホームページ等参加していただける場づくりをしていきたいと思います。いろいろな形で、自分のペースで参加してください。

現在は残念ながら、「強い現役」、「楽しい先輩」だと胸を張って言えません。少しずつ一歩ずつ前進していく、というのが私の目指しているものです。その先に、頂上であるCAP
・ソフトテニス部が全国制覇すること
・三田ソフトテニス俱楽部が、三田体育会の最良の団体となること
という誰も到達出来ていないところがあります。

ただ私ひとりでは出来ません。皆さまのお力添えをお願いいたします。

CAPとは、
Communication (会員相互のコミュニケーションによる組織の活性化)
Accounting(健全財政の維持)
Participation(全員参加のもと、頂上を目指す。頂上とは現役が全国制覇をすること、 三田ソフトテニス部が三田体育会各団体の中で最良の団体となること)
であります。

副会長 兼 関西三田会 会長 高山 英幸 昭和45(1970)年卒業

45年卒の高山です。 この度中村先輩の後を継ぎ、関西三田ソフトテニス倶楽部会長に 就任いたしました。 宜しくお願いします。
従来は年に一回の総会を開催するだけの親睦を旨とする集まりでしたが、大森元会長、47年卒の弓場行雄君らの熱い思いの元、私の母校でもある「大阪明星学園」のテニスコートを借りて「慶應杯争奪ソフトテニス大会」を開催するようになって来年で六回目を迎えることとなりました。 関西圏でソフトテニスと勉学の文武両道を目差す志の高い生徒諸君に早い時期から、慶應に馴染んでもらい、CAP活動の最大の眼目である全国制覇を果たす一助となる人材が関西の地から塾「体育会ソフトテニス部」に入部する動機になるべく開始し、早5年が過ぎました。副次的効果として、関西三田ソフトテニス倶楽部の会員同士の結束力、親睦も深まり、加えて、各高校監督諸氏よりの信頼も醸成され、「又来年も呼んで下さい」との言葉も数多くいただいております。
この活動を通じて、更に「慶應杯」の充実そして塾「体育会ソフトテニス部」の発展に寄与したいと考えております。
東と西、手を携えて参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

理事長 久米 修 昭和56(1981)年卒業

昭和56年卒の久米です。この度、高橋理事長の後任として大役を仰せつかりました。よろしくお願い申し上げます。

今迄、副理事長・総務委員長として倶楽部に関わって参りましたが、諸先輩方、大久保 前会長、高橋 前理事長のご指導、リーダーシップの下、倶楽部の旗印であるCAP(コミュニケーションによる組織の活性化、健全財政の維持、全員参加で全国制覇を目指す)に向け、委員会、関西三田会が有機的組織として機能していると感じています。

「強化委員会」「関西三田会」・・・全員参加で全国制覇を目指す
「広報委員会」・・・コミュニケーションによる組織の活性化
「総務委員会」・・・健全財政の維持

引き続き委員会活動を通じて倶楽部の課題解決に微力ではありますが取り組んで参る所存です。

倶楽部が活性化する一番の原動力は、「強い現役」だと思っています。倶楽部として物心両面で現役をサポートし、それに応えた形で現役が強くなる、OB・OGが更に支援したくなるといった、
財政支援 → 技術支援 → 強い現役 → 参加会員の増 のサイクルがうまく循環していきます。今の現役は在籍する学部も多様化し、我々の時代よりも文武両道が難しい環境ではありますが、頂(CAP)を目指してより一層精進してもらいたいと思います。倶楽部としても強化に向け全力で支援していきます。
今年は現役支援の一つとして、数年来の夢・課題であった、1、2面コートに夜間照明を設置することになります。その資金は塾当局と倶楽部が負担することになります。会員の皆様には、別途ご寄附をお願いすることになりますが、「強い現役」のためご支援頂くようよろしくお願い申し上げます。

今後とも、皆様のご指導・ご支援・ご協力をお願い申し上げます。