三田軟式庭球倶楽部 |CAPを目指し|関西三田ソフトテニス倶楽部|役員紹介|OB試合結果|活躍中の会員|会員サイト
会長 高橋 浩治 昭和49年卒
この度、大久保会長の後任として大役を仰せつかりました昭和49年卒業の高橋でございます。よろしくお願いします。 三田ソフトテニス倶楽部は、CAPの旗印のもと活動をさせていただいております。 今後とも、皆様のご指導・ご支援・ご協力をお願い申し上げます。 |
副会長 兼 関西三田会 会長 高山 英幸 昭和45年卒業
45年卒の高山です。 この度中村先輩の後を継ぎ、関西三田ソフトテニス倶楽部会長に 就任いたしました。 宜しくお願いします。 従来は年に一回の総会を開催するだけの親睦を旨とする集まりでしたが、大森元会長、47年卒の弓場行雄君らの熱い思いの元、私の母校でもある「大阪明星学園」のテニスコートを借りて「慶應杯争奪ソフトテニス大会」を開催するようになって来年で六回目を迎えることとなりました。 関西圏でソフトテニスと勉学の文武両道を目差す志の高い生徒諸君に早い時期から、慶應に馴染んでもらい、CAP活動の最大の眼目である全国制覇を果たす一助となる人材が関西の地から塾「体育会ソフトテニス部」に入部する動機になるべく開始し、早五年が過ぎました。 ![]() この活動を通じて、更に「慶應杯」の充実そして塾「体育会ソフトテニス部」の発展に寄与したいと考えております。 東と西、手を携えて参りますので、今後宜しくお願い申し上げます。 |
理事長 久米 修 昭和56年卒業
昭和56年卒の久米です。この度、高橋理事長の後任として大役を仰せつかりました。よろしくお願い申し上げます。 今迄、副理事長・総務委員長として倶楽部に関わって参りましたが、諸先輩方、大久保 前会長、高橋 前理事長のご指導、リーダーシップの下、倶楽部の旗印であるCAP(コミュニケーションによる組織の活性化、健全財政の維持、全員参加で全国制覇を目指す)に向け、委員会、関西三田会が有機的組織として機能していると感じています。
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